アンケート集計結果(キャラ人気投票)

アンケート答えてくださった方々、ありがとうございました。
8割方、私の興味のみで構成されたアンケートでして、集計をとってここで発表するのは、「好きなキャラクター」の質問のみです。
他の質問の集計はとっておりませんのであしからずご了承ください。
番外編へのリクエストはできるだけお応えさせていただくつもりですので、長い目でみてやってください。
それでは、順位とメッセージのお返事です。どうぞ!



第一位  佐想ひふみ&水流尊
奇しくも仲良く同票数で一位でした。・・・どうなんですかね、コレ。

・佐想ひふみへのメッセージ
>>関西弁でツッコんだり、キレたりするところが好き☆尊さんともっとラブラブして欲しかった。
ひ「き・・・キレテナイっすよ?」
尊「お嬢様とは思えない捨て身のボケ・・・。女の子は普通そういうモノマネしないでしょう。」
ひ「笑いを取る為には自分を捨てることも必要だと母が言ってましたので。」
尊「・・・・・・。」
ひ「ラブラブにはほど遠い?」
>>お嬢なのに、お嬢らしくないところがいいぞ!
ひ「そりゃあもう、私自身が一番感じていることですね。」
尊「お嬢様は長州小力も知らないよ。」
ひ「それは誰の常識ですか?それはあなたの周りの女の話ですか?」
尊「・・・・・・・・墓穴・・・・・・」
>>可愛い女の子は大好きです。幸せだろうけど(余計なお世話)幸せになってね!
ひ「恋する女の子はみんな可愛いものなのよ。」
尊「マルベニみたいなことを言う。」
ひ「紅子さんの受け売りだもの。でも幸せには、相手がいないとなれないのよ?尊さんは私を幸せにしてくれるの?」
尊「もちろん。」
>>いいなぁ
ひ「非現実な話ですから。」
尊「夢を食べて生きてるんです。」
ひ「ときめきと萌えだったらどっちが栄養価高いかなあ?」
尊「どっちも生きていくには必要なエネルギー源だね。」
・・・少なくとも私はこれらを食って現実をやり過ごしています・・・
>>強さが素敵☆
ひ「強いと見せかけて、本当は弱いの。」
尊「マルベニよかは弱いね。というよりガラスの十代。」
ひ「なにそれ?」
尊「・・・・傷つきやすい年頃ってこと・・・・(ジェネレーションギャップ)」
・・・ミキオが好きでした・・・
>>思った以上に強い子ですね!
ひ「強いっちゃー強いわね。純粋培養のツンデレ菱和さんよりかは精神的にも強いと思う。」
尊「それなりに弱いと思われてたんだよ。」
ひ「他人に弱味は見せない!!」
尊「僕には見せてね、ふみの弱いトコ。」
ひ「セクハラ!!尊さんが言うとなんか違う!!」
>>これからも、尊さんとお幸せに!!!
尊「お幸せになれるのはいつでしょうか?」
ひ「今は幸せじゃないのですか?」
尊「幸せですよ。具体的に言わせていただけると、結婚できるのはいつですか?」
ひ「とりあえず高校生で人妻っていうのはあまりにも卑猥な響きなので、成人するくらいまでは待ってください。」
尊「・・・ふみって時々、ものすごく俗っぽいことを言うよね・・・。」
>>関西弁イイ!!!
ひ「イントネーションの違いばかりで文章にするとたいして変わらないものなのですが、それでも良いのでしょうか。」
尊「方言って知らない人に聞いてもらわないと分からないものだしね。」
ひ「関西の人でも言葉がおかしいと思ったら注意して下さいね。」
尊「大阪弁にとらわれず、方言は良いものなので、自分の地域の方言を守っていくべきですよ〜。」
ひ「珍しくまともなことを・・・。」
尊「珍しくはないよ。」
>>お嬢様らしくないお嬢様がいい
ひ「本物のお嬢様とやらがどういうものか分からないわ。」
尊「お嬢様学校に通ってるのに?」
ひ「だからわかんないんだってば。私の周りは成金が多いのよ、成金の子の方が普通で付き合いやすいの!私だって所詮は成金の娘だもの。尊さんちみたく由緒正しい家柄じゃないもの。」
尊「ごめん、この間うちの母にチクチク言われてたの気にしてたんだ。」
ひ「尊さんのお母様は、純粋培養のお嬢様よね!」
尊「ふみと同じ学校だよ・・・。」
ひ「・・・・・・」
・・・なんか喧嘩になってしまった。早くも嫁と姑の間に確執が!?
>>私と性格が似ていて共感しました!!!
ひ「なかなか見所のある性格ね。」
尊「感情の起伏が激しくて、たまについていけないよ。」
ひ「もう少し大人になったら落ち着くから、我慢してよ。」
尊「十代の若い子は元気だからなー。」
ひ「オッサン臭っっ!」
尊「口が悪いよ。」
>>とても賢くて、面白いです。将来家業を継いでもやってけそうですね。
ひ「色んなことを考えてるだけで、実際賢いとは言いがたい行動ばかりしていますよ。」
尊「ほぼ理性より本能で動いてる感じ。感情が抑えきれてない。」
ひ「本当のことだけど腹が立つ。そうさせてるのは尊さんでしょうに。」
尊「もう少し大人になったら落ち着くんだよね。」
ひ「そうよ、そうよ。おうちはみっちゃんが継ぐから、私は水流にお嫁に行きますもの。」
尊「・・・落ち着くの意味違い・・・。」
>>凛としていて素敵です。私より随分と年下ですが…
ひ「価値観は書いてる人に直結ですから、随分と年下ってことはないですよ〜。」
尊「15歳の考えてることなんて、全く想像できないよね〜。」
ひ「精神年齢は20代です。」
尊「その割には恥ずかしがりだけど。」
ひ「唯一、思春期だと思われそうなところです!」

・水流尊へのメッセージ
>>いいヒトですよ!
尊「えー・・・と、それは人畜無害という意味合い?」
ひ「なにうな垂れてるの?褒められてるのに。」
尊「うーん・・・。男として、ふみには言われたくない言葉。」
ひ「??」
尊「分からなくていいんだよ。分からないで。」
>>……ええと、がんばれ。色々。勝たなくても良いけど負けない方向性で。
尊「・・・・・・・ガンバリマス。」
ひ「私はいつでも尊さんに負け負けなのに〜。」
尊「いや、勝ってるよ充分。」
>>好きw
尊「あ・・・ありがとうございます。・・・ってふみ、睨まない睨まない。」
ひ「浮気は殺す。」
尊「しませんから。」
>>かっこよいです!
ひ「私もね、ほぼ一目ぼれよ。ストライクゾーンど真ん中よ!」
尊「ふみの好みは刷り込みに近いけどね。」
紅「一応、一般的にも良いと分類される容姿よ。」
尊「なんでそんな回りくどい言い方するんだ。」
紅「上司を喜ばせたくない部下の心。」
尊「僕はふみに好かれていればそれでいいよ。」
紅「けっ」
尊「ふみ、マルベニの口真似はしないこと。」
ふ「・・・うん。」
>>大好き!
尊「ありがとうございます。」
ひ「私も、大好き!!!」
尊「・・・・・・・・・あ、ありがとう・・・。」
ひ「照れてる照れてる。」
尊「僕も、ひふみのこと大好きだよ。」
ひ「・・・(照)」
>>『頑張って』。この一言につきます(笑)。
尊「うん、もう本当。頑張るのはこれからだからね。」
ひ「なにを頑張るの?」
尊「分かってて言ってても、分かってなくても、ちょっと憎いよ・・・。」
>>純粋でいい男だねvv
ひ「純粋培養お坊ちゃまだもんねー。」
尊「いい男って嬉しい賛辞だね。」
紅「単純昼行灯の間違いじゃないの?」
尊「・・・・・・」

第三位  内丸紅子
>>お姉さま、大好きです!!
紅「あらあら、愛の告白されちゃったわ。でも可愛い女の子は大歓迎よ。」
尊「あー、この雰囲気。昔を思い出すなあ・・・。」
ふ「魔性の女ですね、紅子さん。」
紅「女の子限定だけどね。」
尊「でも社内では男にも人気あるよ。」
紅「不本意極まりないわ。」
>>そのままつっぱしってください
紅「レズにしようかオカマにしようか最後まで悩んだっていう話だけど。」
尊「でも性格はこのまんま。」
ふ「レズでいいです。だってオカマだったら尊さんが狙われちゃう!」
尊「なるほど。」
紅「ありえない。」
>>なんかすごい素敵だと思います。
紅「あら、ありがとう、うれしいわ。ピンクの空気が見えるわよ。」
尊「これを素敵だと言える人が凄いよ。」
ひ「紅子さんは素敵ですよ?女性の中の女性です。」
紅「女であることに誇りを持ってるから、女を磨くのに手抜きはしないわよ?」
ひ「私もああいう大人の女性になりたいわ〜。」
尊「却下。」
>>女王様万歳
紅「女帝紅子のめくるめく世界にご案内ね。」
ふ「おおおお、なにやら紫色の空気が漂ってまいりました!」
尊「15歳は見ちゃダメ。」
>>突っ走れ
紅「内丸紅子さまは永遠に不滅ですのよ。」
>>女王様!本格的に彼氏彼女になった二人に絡んでください!
紅「幸せオーラ振りまいてる人らに絡んだら、むしろこっちが疲れるものよ。」
尊「かわいそうな独身女。」
紅「一生結婚できないから中傷にならないわよ、水流。それに私は可哀相でもなんでもないから。それよりもなによりも、色ボケてないで仕事しろ仕事。」


以下、葎屋桑一郎と佐想父が1票ずつ頂いてます。メッセージはなかったので、集計発表だけ。
皆さん本当にありがとうございました!!
楽しいメッセージもありがとうございました!



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