らぶらぶかっぷるに88の質問
〜水流尊と佐想ひふみの場合〜

・水流尊さんに伺います。
01.あなたの彼女の名前は?
「佐想ひふみ。」
02.彼女の生年月日、血液型は?
「3月26日、話の基準を平成18年にすると、生まれ年は平成3年かな。あくまでも仮定の話だけれどね。血液型はRh+AB型です。」
03.彼女の身長と体重は?
「身長は160cm。・・・体重は・・・本人がこっち睨んでるので言えません。」
「そんなの言ったら一生口きいたらん。」
04.彼女の視力と聴力は?
「視力は両眼1.5です、軽く遠視があるみたい。聴力は人並み?」
「女の子はいつもM・I・M・I・D・O・S・I・M・A〜♪」
「よく知ってるね、そんな古い歌。生まれる前でしょ。」
05.彼女に第六感はありますか?
「さあ?ないみたいだけど、勘は鋭い。」
「乙女の勘をなめないで。」
06.彼女についてひとことで言うと?
「赤の他人。」
07.それをくわしく説明して下さい。
「僕の叔父が、彼女の母親の同級生で僕の人生の先生です。父親は気のいいお兄さんで、お祖父さんは尊敬する人で、彼女自身は・・・幼馴染になるのかなあ・・・?」
08.彼女への第一印象は?
「生まれて初めて見た赤ちゃん。しわしわでふにゃふにゃで小さい。」
09.今もそう思ってますか?
「まさか。今は立派な人間ですよ。」
10.彼女をなんと呼んでいますか?
「ふみ。ひふみ。」
11.昔からそう呼んでましたか?
「昔はふみ、とだけ。それが彼女に付けられるはずだった本当の名前だからね。」
12.彼女は、あなたより以前に付き合っていた人はいますか?
「嫌な質問だなあ。どうなんでしょうね、いないとは思います。これだけ恋愛ごとに初心なんだから。」
13.いたとしたら気になりますか?
「そりゃあ、気になる。気になって気になって夜も眠れないかも。で、どうなんですか?」
「いないに決まってるでしょう?」
「あ、ゴメン怒らんで。例えばの話やから、な、な。」
14.浮気をされたことはありますか?
「ありません。浮気されるほど長い付き合いじゃないし、そんなことされたら生きていけない・・・。」
15.もしもされたら許せますか?
「許すも許さないも、最後は僕の元に帰って来てくれるのなら、それでいいです・・・。」
「浮気なんてするわけないでしょ!!!なんでそんなに弱気なのよう!」
16.彼女と距離を置きたくなった事はありますか?
「彼女・・・というか、彼女の家に行かなくなったのは思春期頃かな・・・?」
17.それはなぜ?
「あ、別にやましいこととかではなくて、単純に学校生活とかで多忙になって、疎遠になっただけです。」
18.彼女が悲しそうです。あなたはどうしますか?
「じっと傍で、泣き止むのを待ちます。」
19.彼女の事を愛してると、堂々と言えますか?
「もちろん愛してますよ、一生を添い遂げたいと思うほどには。」
「それって軽くプロポーズじゃない?」
「うん?プロポーズだよ?」
「・・・・・・」
20.愛されてる自信はありますか?
「愛されてます。・・・・・・・・・・・・・たぶん。」
「たぶんってなんよ。」
21.正直抱きたいと思った事はありますか?
「・・・正直な話・・・13の彼女にそう思いました。」
「・・・・・・・(引)」
「いや、だって、ほら、あの、・・・・・・仕方ないじゃないか、キミのことが好きなんだから!」
22.彼女のどこが好きですか?
「少し赤みのあるサラサラの髪の毛とか、くりっとした大きい眼とか、色白な所とか、感情の起伏が激しいところとか、結構度胸のあるところとか、でも恥ずかしがりなところとか・・・etc」
「スイマセン、次お願いします。」
23.彼女に欠点はありますか?
「お母さんに似て、口の悪い所かな。思ったことをそのまま口にすることが間々ある。」
「へーへーすいませんねえ、以後気をつけますよってに。」
「ほら、そういうところ。」
24.彼女を幸せにできますか?
「僕の全てをかけて、幸せにしてみせます。」
「うむ、苦しゅうない。」
25.彼女に幸せをもらったことはどれくらいありますか?
「彼女が生まれてきてくれたこと自体が幸せです。月並みな言葉ですけど。」
26.彼女にあなたの全てをさらけ出せますか?
「さらけ出してるはずですが、どうでしょう?好きな子には良いカッコしたいのは男の常ですから。」
27.彼女に依存されてると思った事はありますか?
「あまりありません。しっかりした子なんで、僕がいなくても立派です。」
「そうでもないかも。」
28.逆に、あなたが依存していると思った事は?
「彼女がいないと生きていけないと思ってるあたりは、依存してるんでしょうね。」
「異常だよ。」
29.彼女の事をどれくらい知っていますか?0〜100の範囲であらわして下さい。
「小さい頃から知ってるけど、知らないことの方が多いね。ああ、でも甘い食べ物より塩気の食べ物の方が好きとかいうのは知ってる。60くらいかな?一生100にはならないよね、コレ。所詮は赤の他人だし。」
30.彼女以外に大切な人、物はありますか?
「ない。・・・と言いたいところですが、会社とか仕事とか、生活基盤は彼女を幸せにする上でも大切です。現実的なこと言ってゴメンネ、ふみ。」
「別に、私も同意見だから気にしないで。」
31.友情と愛情ならどちらをとりますか?
「愛情。」
32.彼女へ一言ドウゾ。
「結婚してください。」
「なんで一言がそれなのよ!!しかも私はまだ結婚できないので残念だけどまた今度。」
「まあ、あと数ヶ月だし。あっと言う間だよ。16になったら結婚してくれそうな口ぶりだよねそれだと。」
「え!?するわけないでしょ。私の年も考慮してよ。」


・佐想ひふみさんに伺います。
33.あなたの彼氏の名前は?
「水流尊。」
34.彼の生年月日、血液型は?
「8月15日終戦記念日。今が平成18年だったら昭和56年生まれ。血液型はRh+B型。」
35.彼の身長と体重は?
「身長は178cmで体重なんて知らない。」
「僕も長い間体重計乗ってないから知らない。身長は会社入った時から変ってないと思う。」
36.彼の視力と聴力は?
「視力は裸眼で0.4とかそんなの。運転する時とか遠くを見なくちゃいけないときは眼鏡を掛けています。聴力は人並みと思いたいけど、たまに人の話聞いてない。」
「興味のない話は聞こえないようになってるんだ。」
37.彼に第六感はありますか?
「全くない。」
「そんな力いっぱい否定しなくても。」
38.彼についてひとことで言うと?
「赤の他人。」
39.それをくわしく説明して下さい。
「お母さんの知り合いの子で、私の初恋のお兄さん。ついでにファーストキスの人。」
40.彼への第一印象は?
「本当の初対面は知らない、赤ん坊だったし。この人の家での第一印象は・・・す・・・ストライクゾーンど真ん中。ああああああ、言っちゃった!!ハズカシイ!」
「僕も恥ずかしい。」
41.今もそう思ってますか?
「・・・・・・・・・・・・・・・うん。」
42.彼をなんと呼んでいますか?
「尊さん。」
43.昔からそう呼んでましたか?
「昔はあーちゃんって呼んでた。尊のたの字を伸ばしてあーちゃんと呼んでいたと思われます。」
44.彼には、あなたより以前に付き合っていた人はいますか?
「それはもう、ごまんといてたようです。」
「そんなにはいてないし、金持ちの息子連中にしたら綺麗なもんですよ。」
「けっ!」
「ふみ、口が悪い。」
45.いたとしたら気になりますか?
「気になるに決まってるでしょおおおおおおおおおおおお!!!!でも過去は消し去れないって分かってるし、そうやって割り切れる年頃でもないのよう!ああ、もう腹が立つ。」
「この話はもうしないし、今はキミだけだから。どうどう。」
「私は馬か!!って私だけなのは当たり前でしょ!?」
46.浮気をされたことはありますか?
「したら殺す。」
47.もしもされたら許せますか?
「許せるわけがない。包丁で滅多刺しと鈍器で頭を殴打と生爪剥がして、今後一切性的興奮を覚えないように去勢してやる。」
「あー、あー、僕は何も聞いてません。」
48.彼と距離を置きたくなった事はありますか?
「あります。」
49.それはなぜ?
「私が思春期真っ盛りの多感な時期だから。」
50.彼が悲しそうです。あなたはどうしますか?
「ぎゅっと抱きしめてあげます。」
「今ぎゅっとして欲しい。」
「オッサンか。」
51.彼の事を愛してると、堂々と言えますか?
「いいいいいい言えません!恥ずかしくて今の私には言えません!」
「いつかは堂々と言って欲しいものですね。」
52.愛されてる自信はありますか?
「ありますよ。愛されてるって自惚れてなくちゃ他所の女と対決したりしませんよ。」
「その節はうちの従妹がご迷惑をお掛けしまして、謝罪の言葉もありません。」
53.正直抱かれたいと思った事はありますか?
「あの、ノーコメントでお願いしたいんですが。」
「黙秘は肯定と同じだよ、ふみ。」
54.彼のどこが好きですか?
「顔と、・・・ほわ〜んとした雰囲気と、ちょっと情けないところ。」
「即答で顔って言い切るキミがいっそ清々しく感じるよ。」
55.彼に欠点はありますか?
「情けないところ?」
「キミにだけだよ。」
56.彼を幸せにできますか?
「今現在、幸せそう。」
「うん、かなり。」
57.彼に幸せをもらったことはどれくらいありますか?
「小さい頃いっぱい遊んでもらって幸せだったし、今もいっぱい幸せをもらってます。」
58.彼にあなたの全てをさらけ出せますか?
「ううん。あの人の前ではいつでも迷惑掛けない、物分りの良い可愛い女の子でいたいです。醜い嫉妬とか、みられたくない。」
59.彼に依存されてると思った事はありますか?
「私なしでは生きていられないそうで。大袈裟な。」
60.逆に、あなたが依存していると思った事は?
「依存っていうがよくわからない。どういう状態なんだろ?」
61.彼の事をどれくらい知っていますか?0〜100の範囲であらわして下さい。
「全然知らないと思う。40くらいかな・・・?これからもっともっと知っていければいいんだけど。100に近づけたいよ。」
62.彼以外に大切な人、物はありますか?
「次元が違うけれど、家族は大切です。」
63.友情と愛情ならどちらをとりますか?
「愛情。」
64.彼へ一言ドウゾ。
「えー、結婚はもう少し待ってください。せめて成人するまで。」
「その時僕は30だね。」
「うん、オジサンだね。」
「クーリングオフは効かないから。」


・お二人に伺います。
65.どこまでの関係ですか。
「不本意ながら清い仲です。」
「なんで不本意!」
「キスもまともに受けてくれないじゃないか。僕は不満だよ。」
「だって、恥ずかしいもん!!」
66.デートの場所はどこですか。
「彼女の気の向くまま、彼女の望む所へ。」
「えーっと、動物園でしょ、水族館でしょ、植物園でしょ、博物館でしょ、美術館でしょ、科学館でしょ、それからそれから・・・」
「ずいぶんなインドア派で。遊園地とかは?」
「高い所嫌いだから却下。」
67.初めて会った場所は?
「総合病院の産婦人科の病室で。」
「それって尊さんしか覚えてないんじゃない。」
「でもそれが初対面なんだけど。」
68.ケンカしたことはありますか?
「しょっちゅう。私が勝手に怒って勝手にへこんでることが多いの。」
「僕はそれを見てるだけ。でもたまに理不尽なこと言い出すから、流石にムッとなることもある。」
69.その場合の原因や、先に謝るのはどちらですか?
「私が原因なんですけど、何故か尊さんが謝ることが多いです。」
「本気で謝ってるんじゃなくて、なだめすかしてる感が大きい。」
70.この先ずっと付き合っていきますか?
「そうなることを望んでいます。」
「たぶんそうなります。」
71.別れそうになった時はありますか?
「理由はわからないけど、ふみから連絡が途絶えた時は覚悟しました。」
「その節はご迷惑をお掛けしました。」
72.結婚の予定はありますか?(もしくはしてますか)
「その予定です。」
「予定は未定です。」
「あ、酷い。ひふみは僕と結婚したくないのか?」
「私の年齢も考慮してください。」
73.プロポーズの言葉はどうしますか?(何でしたか)
「それは追々。」
「ちゃんとしたの下さい。」
74.では、その場所はどこがいいですか?(どこでしたか)
「母の墓前などで。」
「それでいいの?僕はそれでもかまわないんだけど。」
「・・・ヤダ。もっと乙女の夢をふんだんに盛り込んだ演出をしてください。」
75.子供は何人欲しいですか?(いますか)
「えーとね、男・男・女で3人。」
「ナニソレ?」
「ひふみの大預言。」
「そういうの言うのは恥ずかしくない?幸せ家族計画やろ、つまりは。」
「あー、そういえばそういう言い方も出来ますね。」
76.その子たちの名前はなんですか?
「一人目は一の付く名前です。」
「よろしくお願いします。」
77.幸せな家庭にできそうですか?
「幸せ家族計画まで言っといて何ですが、尊さんとの幸せな家庭を想像して、今猛烈に恥ずかしさがよみがえりました。尊さんコッチ見ないで。あなたの顔をまともに見れないの。」
「幸せになりそうです。」
78.2人が万が一別れるとしたら、それはどんな時ですか?
「尊さんが浮気した時。この人を殺して私も死ぬから。」
「浮気なんてしないから。」
79.二人の関係をひとことでいうと?
「恋人同士。」
「婚約者同士。」
「あれ。保留中でしょう?」
「保留中だけど、実質そんなもんでしょ。」
80.周囲はそんなあなたたちをどう思ってますか?
「お祖父さまからは、でかした!!って褒められたわ。」
「婿養子には入らないよ。」
「学校ではみんなに祝われたわ。」
「良縁良縁。」
81.二人の愛のつよさはどれほどですか?
「切れたら人死にが出るくらい。」
「極太の綱引きのようだね。」
82.二人でなにかやってみてください。(漫才、トーク、いちゃつき、など。)
「やってみてください言うていきなり何ぞできるかっちゅーねん。」

・番外編 第三者に伺います。
83.紅子さん、彼らを一言で言うと。
「初々しいわ。特に彼女のほうが。」
84.あなたは彼らのどんな関係にあたりますか?
「男の方が、10年来の腐れ縁かつ、不本意ながら私の上司。ココだけの話、この会社に入れたのはコネクションがあったからよ!!使えるものは使わなくちゃ!」
「僕は乗り気じゃなかったんだけど、父親に気に入られて少しの間そっちの秘書もやってました。」
「どうして尊さんの所に配属になったんですか?」
「さあ?お目付け役じゃない?ほっらー、アタシってどこの馬の骨の割には社長令息様とどうこうなる性癖じゃないじゃない?そこを見込まれたとか。」
「はー、なるほど。」
「納得することなんかな・・・?」
85.かれらのどちらかを好きだった事はありますか?
「・・・今だから言いますが・・・初対面の水流に一目ぼれ・・・。」
「!うそ!!」
「!!!・・・・・」
「うっそ〜〜、女装水流は確かに可愛かったけど、私が惚れるわけないじゃ〜〜ん。」
「本当ですか!?嘘じゃありませんよね!?さっきのはホントーに、ホントに冗談ですよね、毛の先ほども尊さんのこと好きじゃありませんよね?ね?ね?」
「・・・・・」
「・・・・・ゴメン、ホント、うん、嘘だから、勘弁して。もー、こういう冗談は言わないからさ。刃物もってすごまないでくれる・・・?」
「だってーー!!万が一紅子さんがライバルだったら絶対に勝ち目ないもの!!!」
「それは、ない。」


・回答者に伺います。
86.お疲れ様でした。感想をどうぞ。
お疲れ様でした。
長すぎて一気に書けませんで、数日に渡って回答しました。対談形式にしたら際限なく話が広がりそうで、どこで区切ろうか迷いました。
87.今回の解答でなにか発見はありましたか?
ネタバレが多くて、書ききれてない短編を出さんといかんなーと思いました。
一恵の話はそういうわけで、あげた話だったりします。
あと、作中で一回も「愛してる」とか言わせたことがない。ことに気付いて慌てた。
その内言わせます。だって本編中は愛よりも恋の段階だったんだもの。
88.今日の日付をどうぞ。
平成18年12月30日。


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こんどこそ本当にお疲れ様でした!
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